6月4日 (火)
今日も暑い。
お昼に帰ったら隠れ家から出て床に寝てました。
ちょびは私と二人暮らしだから
最期…ひょっとしたら一人きりで…となってしまう可能性も無きにしも非ず。
これは私もちょびも覚悟の上で二人暮らしをしていたつもりだけど
でも、いざっ!となるとやっぱりそれはかわいそう。
かと言って、私がずっと会社を休める訳じゃないし…
仕方ないよねぇ。。ちょび…と思ってたけど
こんな時にペットシッターってあるのでは!
ちょびの最後の時は仕事を休むって決めている。
だけど、それは不意に起こることもあるし
で…昔、1度だけお世話になったペットシッターさんにさっき電話してみた。
すると、やっぱり私と同じ状況でお世話になる方も居るんだそうな。。
まぁ~そりゃそうだわな。
いろんな状況で一緒に暮らしているペットも居るでしょうから。
そんな訳で、どうしても!!って時は
ペットシッターさんに見守ってもらって
何かあればすぐに連絡もらって私は帰宅!という感じにしようと思います。
ちょびも知らない人に見られてるのは嫌かもしれないけど
それでも一人は…やっぱり…
だけど、ちょびが周りを認識できてる間はシッターさんは頼まないつもりです。
一人ぼっちを避けられる方法を見つけられたことによって
私の気持ちが少し楽になりました。
お昼に帰った時
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暑いし、自分でちゃんとお水を飲んでいるのか心配な毎日。
あちこちに置いてるお水のにおいを嗅いでは
「ちがう…」といって次の器のにおいを嗅いでたので
お風呂に連れて行きました。
アルミボールより洗面器のお水の方が
ぬるま湯だったんで、そっちのほうがいいかな?と思ったけど
もぉ~飲んだ後だったんでいらなかったようです。
話は変わるけど…
夜中のちょびは、私が寝入ってる間はウロウロしてるかも??
夕べの話
私のいる部屋の定位置で寝る
↓
テーブルの下に移動して寝る
↓
隠れ家にちょっと行って
↓
寝ている私の右足を枕に寝る
↓
玄関のタイルに移動
とここまではなんとなく覚えている。(この間1時半~2時間位)
その後私はすっかり熟睡してしまったんですが
“ガタン!”と言う音で一気に目が覚めて
なんか私はちょびのお尻を支えてた!!
私もとっさで無意識だったけど
ちょびがテーブルの上に乗ろうとして、
滑ったかのか?登ろうとして登れなかったのか?
そのちょびのお尻を支えてました。
ちょびは…私が寝入ってから、あっちこっち物色して回ってるのか?と思うと
あんなにしんどそうな顔してるのに、
そんな冒険心がまだあるのかな?と思うとちょっとおかしい感じがしました。
ちょびは自分が病気で体力が落ちてる事…あまり分かってないのかな?なんて…
ちょび、冒険も程々にしてね。危ないよ(#^.^#)
お昼に帰ったら隠れ家から出て床に寝てました。
ちょびは私と二人暮らしだから
最期…ひょっとしたら一人きりで…となってしまう可能性も無きにしも非ず。
これは私もちょびも覚悟の上で二人暮らしをしていたつもりだけど
でも、いざっ!となるとやっぱりそれはかわいそう。
かと言って、私がずっと会社を休める訳じゃないし…
仕方ないよねぇ。。ちょび…と思ってたけど
こんな時にペットシッターってあるのでは!
ちょびの最後の時は仕事を休むって決めている。
だけど、それは不意に起こることもあるし
で…昔、1度だけお世話になったペットシッターさんにさっき電話してみた。
すると、やっぱり私と同じ状況でお世話になる方も居るんだそうな。。
まぁ~そりゃそうだわな。
いろんな状況で一緒に暮らしているペットも居るでしょうから。
そんな訳で、どうしても!!って時は
ペットシッターさんに見守ってもらって
何かあればすぐに連絡もらって私は帰宅!という感じにしようと思います。
ちょびも知らない人に見られてるのは嫌かもしれないけど
それでも一人は…やっぱり…
だけど、ちょびが周りを認識できてる間はシッターさんは頼まないつもりです。
一人ぼっちを避けられる方法を見つけられたことによって
私の気持ちが少し楽になりました。
お昼に帰った時
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暑いし、自分でちゃんとお水を飲んでいるのか心配な毎日。
あちこちに置いてるお水のにおいを嗅いでは
「ちがう…」といって次の器のにおいを嗅いでたので
お風呂に連れて行きました。
アルミボールより洗面器のお水の方が
ぬるま湯だったんで、そっちのほうがいいかな?と思ったけど
もぉ~飲んだ後だったんでいらなかったようです。
話は変わるけど…
夜中のちょびは、私が寝入ってる間はウロウロしてるかも??
夕べの話
私のいる部屋の定位置で寝る
↓
テーブルの下に移動して寝る
↓
隠れ家にちょっと行って
↓
寝ている私の右足を枕に寝る
↓
玄関のタイルに移動
とここまではなんとなく覚えている。(この間1時半~2時間位)
その後私はすっかり熟睡してしまったんですが
“ガタン!”と言う音で一気に目が覚めて
なんか私はちょびのお尻を支えてた!!
私もとっさで無意識だったけど
ちょびがテーブルの上に乗ろうとして、
滑ったかのか?登ろうとして登れなかったのか?
そのちょびのお尻を支えてました。
ちょびは…私が寝入ってから、あっちこっち物色して回ってるのか?と思うと
あんなにしんどそうな顔してるのに、
そんな冒険心がまだあるのかな?と思うとちょっとおかしい感じがしました。
ちょびは自分が病気で体力が落ちてる事…あまり分かってないのかな?なんて…
ちょび、冒険も程々にしてね。危ないよ(#^.^#)
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