コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 てんさん、こんばんは。大変ご無沙汰してしまいました。 その間てんさんは仕事関係のお勉強をせっせとされたり、運動不足解消の為にウォーキングに出られたり、噛み合わない会話に悪戦苦闘されたりしていたのですね。 哀しみとか淋しさとかって、確かに時間が癒してくれるものではあるけれど、それは一週間だったり一年だったり十年だったり。一概には言えないですよね。 というか、愛する対象を失えば、感じ方の大小はあっても一生哀しみも淋しさも消えるものではないですよね、きっと。 てんさんが時折どうしようもなく哀しくなったり淋しくなったりするとして、そんな時は我慢せずにわあわあ泣いていいんですよ。 私も、ちょび君はてんさんに出会えた事こそが幸いだったと思います。欲目を0にして、完全に客観的に見ても、てんさんはちょび君にすごいレベルで愛情を注いでいました。そういうの猫って特に良く感じ取れる生き物だと思います。 本当にちょび君はいい人に出会ったなぁ。 パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する